腰葺き屋根【コシブキヤネ】

屋根の下部(軒先に近い部分)だけを別の素材で葺いた屋根のこと。雨水が集中しやすい軒先部分を耐水性の高い素材で保護する目的で設けられる。伝統的な和風建築の屋根に見られる工法で、意匠的な特徴にもなっている。