千歳市

空港、高速と利便性が高い北海道の空の玄関口

札幌まで快速列車で約30分の距離に位置する人口約9万人規模のまち。市の西には支笏湖、南には北海道の空の玄関口・新千歳空港があり、人の交流や物流が千歳市全体の産業を支えています。大手の食品工場が多いのは広大な土地があり、物流の利便性が高いから。便利な中心部と閑静な郊外、どちらも暮らしやすいまちです。

使える、遊べる、新千歳空港周辺

千歳アウトレットモール・レラ

2011年度に大きくリニューアルされた新千歳空港。道産品を集めたショッピング街、食べ歩きも楽しめるグルメ街、天然温泉やシネマコンプレックスなど、アミューズメント性の高い設備が充実しました。アウトレットモール・レラを含め空港周辺では地元の人も楽しめます。

日本初!がいっぱい。「新千歳空港」

新千歳空港
数々のテーマパークが入居し、日本初の空港内温泉や映画館など、他の地域にはない設備を誇ります。飛行機に乗らない人も楽しめる新しい空港のカタチです。

支笏湖や千歳川など、癒しの風景が身近に

夏はカヌーに訪れる人も多い支笏湖やオコタンペ湖、そして千歳川。市内にはキャンプ場や自然散策コースなど、自然の中での過ごし方を提案してくれる場所がたくさんあります。生活の中にレジャーや癒しの時間が溶け込む、アウトドア派には理想の暮らしが待っています。

秋の風物詩「インディアン水車」

インディアン水車
全国的にも珍しい、川の流れを利用してサケを捕獲する水車。毎年、8月下旬~12月初旬のサケが遡上する時期に稼働し、その風景は千歳の名物になっています。
支笏湖
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